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「君たちはどう生きるか?」
という本が、ベストセラーになりました。
人生100年時代、生き方の多様化、人工知能の発達……。
「何かが変わっている、でもそれがはっきりわからない」
カタチの見えづらい変化に漠然とした不安を感じる今の時代、
私たちはこれから向かっていく未来が「おいしい未来」であって欲しいと願っています。
「おいしい未来」とは、どんな未来か?
私たちはそれを「自分もみんなも、しあわせな未来」のことだと考えています。
1人で黙々食べるより、みんなでつくって食べるご飯を、私たちは「おいしい」と思うから。
「未来」も1人で抱えずに、みんなで楽しみながらつくりたい。
「おいしい」を生み出すのは簡単じゃないけれど、
みんなでいろんな知恵を出し合えば、想像以上のおいしさに出会える。
そう信じています。
17つのおいしい未来のつくり方
私たちコミュニティデザイン学科2期生のそれぞれが思う
おいしい未来の実現に向けて行った研究の内容をこちらからご覧いただけます。
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